俺たちの縛りプレイはまだ終わらないッ!!!
当たり前だろ(洗脳)
ということで、ラスボス打倒後も縛りプレイ継続で進めていこうと思っております。
魔導士ウルノーガ以降は完全自由ルートな為、若干の難易度構成は変わる点はご了承くださいまし。
ボス:魔導士ウルノーガ Lv.54
ここで因縁の決着
・レベル格差により主人公がメインアタッカーとなる。
・「冥界の霧」による回復逆転状態により、常に高いHPを保っておく必要がある。特に「主人公」。
・復活手段を豊富に備えておかないとあっさりやられてしまう。
体力の回復手段を奪われるのがかなり強力なポイント。縛りプレイの特性上主人公のHP管理は特に注意しておきたい。
有効な手段は「マホカンタ」もしくは「マジックバリア」。手痛い攻撃は「メラミ」や「ドルモーア」以外は痛恨の一撃だけな為、対策しやすい。
「主人公」と「ロウ」or「セーニャ」には「マホカンタ」、他メンバーは「マジックバリア」で対策するとかなりダメージを軽減できる。また、レベル的に「ザオリク」がない為、ここでロウの特技である「ふっかつのつえ」があると確定復活という安定感が増す。
主人公以外のアタッカーはやられても問題ない為、主人公をひたすら援助してダメージを稼ぐこと。
ボス:ホメロス(幻影) Lv.53
ドラクエ11Sで追加されたストーリーコンテンツのボス。
グレイグと一騎打ちになる為、あらかじめグレイグにはMP回復手段となるアイテムを持たせておきたい。
が、クリア後に即挑んでも問題ないレベル。ただ被ダメージがかなり手痛い為、「スクルト」は常時かけておきたい。
HPが半分以下になって「ベホイム」で回復。「マジックバリア」までかけると攻撃の手数とMP切れが激しい為、「ドルモーア」が飛んで来たら素直に「回復」と割り切ること。
ボス:試練その1 その2 Lv.54
グレイグのスキルポイントがあまりに余りまくっているので「はくあい」スキル取得の為、ソルティコのイベントを進めることに。
・物理攻撃がかなり痛く、全体攻撃「大地の激昂」は防ぐ術が無い。
・「大まじんぎり」で倒す必要があり、相手のHP管理をする必要がある。
・「大まじんぎり」発動の為、「シルビア」「グレイグ」のゾーン待ちターンが発生する。
全て物理攻撃な為、「スクルト」「マヌーサ」や「ヘナトス」が有効なため、概ねいつもどおりの戦術で問題ないが時折全体攻撃「大地の激昂」(250以上の被弾)&「1ターン休み」とかなり強力。
この攻撃の合間に「大まじんぎり」の発動を備える必要がある為、お膳立てが大変。グレイグには盾役として重要であるため前衛に出てもらい、予め「シルビア」だけはゾーン状態にしておきたい。
ただ「大まじんぎり」が外れる場合もある為、その場合は「スクルト」や「マヌーサ」でターン稼ぎしてやりすごすこと。
まとめ
この先は攻略中….。
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