モンスターハンターストーリーズのオトモン一覧 その3
モンスターハンターストーリーズのオトモンは総数60以上のモンスターをオトモンにすることが出来ますが、バージョンアップにてかなりのオトモンが増えました!
また、コラボオトモン等普通のプレイでは入手できないオトモンも数は少ないですが存在する為、一挙ご紹介!
※バージョン1.3の情報をもとに紹介しています。
No.043~No.76までのオトモン
No.043 ティガレックス 出現場所:タルジュ雪原
・もはや看板モンスターのレックス。 ・見た目通り、パワータイプだがスピードもこなす無属性アタッカー。 ・優秀だが、火山にて亜種がすぐ出現する為、そちらをオトモンにする傾向にある。 |
No.050 ドスイーオス 出現場所:ドヴァン廃鉱
・お馴染み終盤鳥竜種。 ・毒特化オトモンだが、オトモンにできる時点では他に優秀なオトモンがいる為、不遇。 ・鳥竜だけの強い拘りがなければ、育成には考慮しづらい悲しき宿命。 |
No.051 バサルモス 出現場所:ドヴァン廃鉱
・カチカチの嫌われ役になりがちな岩モンスター。 ・物理耐久に特化しており、「火」と「毒」を操る耐久型搦め手オトモン。 ・火力と素早さが低い為、速攻型をメインとした場合、戦闘面には扱いづらい。 |
No.052 グラビモス 出現場所:ドヴァン火山
・ガチガチの嫌われ役になりがちな鎧モンスター。 ・バサルモスと違い、「睡眠」を操り、本編でも使用するグラビームが全体攻撃と強力。 ・耐久型の為、すぐにダメージを出せるレウスがおり、影に隠れてしまう悲しきオトモン。 |
No.053 ウラガンキン 出現場所:ドヴァン火山
・顎スタンプ。 ・本編とは違い、爆破を操る貴重なオトモン。 ・HPが尋常でない成長率を誇り、耐久を極めると最強の壁になる。高難易度クエストで活躍。 |
No.054 ティガレックス亜種 出現場所:ドヴァン火山
・レックス亜種。本編の出番が少ない。(著者感覚) ・圧倒的攻撃力に紙耐久と、わかりやすく尖ったステータス。 ・おススメオトモンの一匹。詳細はこちら。 |
No.068 ドスジャギィ 出現場所:ザオバブ渓谷
・大型モンスターのやられ役。身体張り芸人(モンスター)。 ・まさかの4種類目の小型鳥竜種。 ・ジャギィコンボを連続で決めると強力だが、強い拘りがなければ育成には手を出しづらい。 |
No.069 ケチャワチャ 出現場所:ザオバブ渓谷
・4ベースのモンスターが多いなと体感的に思うことになるモンスター(著者感覚) ・敵としてはかなり強く、最大4連続攻撃をしてくる為、高難易度ではかなり化ける。 ・オトモンとしての性能は、強い愛が必要となる。育成の理由は愛。 |
No.070 ロアルドロス亜種 出現場所:ザオバブ渓谷
・紫スポンジ。 ・純粋な「水」属性オトモンでは最強になる。 ・原種と同じく、「水」属性オトモン育成に遺伝子を伝承させる為に必要なオトモンの一匹。 |
No.071 イャンガルルガ 出現場所:にくきゅうビーチ
・本家では元祖最強モンスター。 ・「毒」で尚且つ貴重なテクニックタイプのオトモン。 ・おススメオトモンの一匹。詳細はこちら。 |
No.072 ババコンガ 出現場所:バブダの密林
・屁桃ゴリラ。 ・毒・マヒ・睡眠と状態異常のオンパレード。 ・悪臭によりアイテム使用不可にさせる貴重な状態異常スキルを持つ為、対人には有効。 |
No.073 ババコンガ亜種 出現場所:バブダの密林
・屁緑ゴリラ。 ・毒・マヒ・睡眠に加え爆破も加わった状態異常のオンパレード。 ・基本的に原種より亜種の方が使い勝手は良いが、搦め手が多く扱いづらい。 |
No.074 クルペッコ亜種 出現場所:バブダの密林
・イビルジョー接待鳥の亜種。 ・原種は味方強化、亜種は敵弱体化のデバフがメインとなる。 ・「雷」属性の貴重なオトモンだが、後続に看板大型モンスターが出現する為、影が薄い。 |
No.075 グラビモス亜種 出現場所:バブダの密林
・ガチガチの嫌われ役になりがちな鎧モンスターの亜種。 ・豪熱線、溜め拡散熱線と全体火属性攻撃のオンパレード。 ・上記のスキルやステータスも優秀だが、同属性のレウスが大きなライバルとなる。 |
No.076 ジンオウガ 出現場所:バブダの密林
・看板モンスターの一匹。唯一の牙竜種。 ・高水準のステータスに攻撃スキルと終盤、クリア後も活躍できるオトモン。 ・おススメオトモンの一匹。詳細はこちら。 |
数が多くなったので、次へ
次の記事はこちら。(No.077~No.87)
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その1はこちら(No.001~No.019)
その5はこちら。(No.091~No.102)
その6はこちら。(No.103~No.112+α)
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