【MHST2】モンスターハンター ストーリーズ2攻略 おススメオトモン ~アルカラ大陸編~

MHST2

序盤とは思えない程、広大なアルカラ大陸

モンスターハンターストーリーズ2は初代よりも序盤からオトモンに出来る数が多く、初心者の方はどのオトモンを育てておけばよいか等迷いますよね…。(自分も迷いました笑)

筆者がオトモンとして旅をした際に、使い勝手の良かったオトモンを紹介していきます!
今回は第二回ということで、次に訪れるフィールド「アルカラ大陸」でのおススメオトモンを紹介します!
※極力ネタバレとなる部分は控えめに表現しております。

アルカラ大陸で仲間にすることが出来るおススメオトモン

おすすめオトモンその1

No.020 ロアルドロス

アルカラ大陸の川辺に生息する、毎度お馴染みのスポンジ海龍種。

前作では微妙な立ち位置でしたが、今作はかなり強化されており

★ロアルドロスのおススメポイント
・「」属性でかつ、パワータイプの為、ボスとして現れる「バサルモス」にかなり有効。
専用遺伝子「ウォーターハザード」がダメージ有のデバフ効果付きで超強化。
ライドスキルが「水上移動」がアルカラ大陸到達時点では唯一のライドスキル

前作では専用スキル「水びたし」(スキル封じでダメージ無し)の連発により、あまり優遇されるものではなかったが、今作では仕様が一変。

「ウォーターハザード」がダメージ効果を持ち(もちろんダブルアクションも発生)、尚且つ雷防御と素早さにデバフ効果が発生する

クリティカルは発生しないものの、デバフをかけつつ、ダメージも与えることが出来るこの技は現時点ではかなり優秀。

雷防御ダウンはアルカラ大陸到達時点ではあまり活躍出来ないが、今後雷を扱うオトモンに遺伝子を与えることによってパワータイプのサブウェポンともなり、シナジー効果がかなり高くなる

また、ライドスキルがアルカラ大陸時点では貴重な「水上移動」持ちの為、探索面にて大きく移動が広がる。間違いなく育成して損のない、かなり優遇されたオトモン

おすすめオトモンその2

No.031 ナルガクルガ

今作ではかなり序盤にてオトモンに出来るメインモンスターの一匹。

ナルガクルガも上記でおススメしたロアルドロスと仕様が一変し、かなり強力に。

★ロアルドロスのおススメポイント
・攻撃力が低く、「無」属性ではあるが、会心率が群を抜いてほぼトップクラス
専用遺伝子スキル「トゲ弾」が全体攻撃技&多段ヒットと序盤とは思えない殲滅力を誇る。
専用遺伝子スキル「キラーテイル」の汎用性が高く、ほぼクリティカルを出すことが出来る。
ライドスキルが「隠密移動」が
探索面では絶対に外せない程の便利スキル

ナルガクルガは間違いなく速攻でオトモンにするべき一匹です。

まず専用遺伝子スキルがすべて強力。一覧にも紹介しましたが、序盤で全体攻撃技「トゲ弾」と超強力な単体攻撃技「キラーテイル」に自身のバフスキル「刃研ぎ」を持ち、単体のみで攻撃関連の技を完結させているオトモンはアルカラ大陸時点では唯一ナルガクルガのみ

その中でも、専用遺伝子スキル「キラーテイル」が会心率高めのスピードタイプのスキルの為、伝承の儀にて他オトモンのメインウェポン、サブウェポンとして無駄のない高性能な攻撃スキルとして活躍する。

また、ライドスキル「隠密行動」がナルガクルガのみの唯一特性。一定時間透明になり敵モンスターに見つからなくなるという性能。

今作ではモンスターの巣や古材巣、ダンジョンでは狭い路地や曲がりくねった道をかなり探索することになり、雑魚モンスターに接触しやすい傾向にある。

この煩わしさを一挙に解決してくれるオトモンが「隠密行動」持ちのナルガクルガ。雑魚モンスターに認知されずサクサク探索を進めることが出来、移動モーションにおいても素早い移動の為、探索面ではほぼ外せない一匹となっている。

上記のおススメ力のある戦闘面、探索面と間違いなく育成して損のない、超優遇されたオトモン。

というより、オトモンにしないことは縛りプレイの一種となるレベル。

他にも強力なオトモンが続々と登場する!

前作同様オトモンにできるモンスターは一度でもオトモンにしたほうが良いです。

特に「イャンクック亜種」は原種の上位互換ともなりえ、「」属性のテクニックタイプのオトモン「イャンガルルガ」も早々にオトモンに出来、育成するとかなり強力です!

また今作からの新要素でもあるキングモンスターを現時点でオトモンにすることが出来れば今後の攻略がかなり楽になります。

※キングモンスターはそのマップに到達時点でのオトモンはかなり難易度が高い為、あえておススメオトモンとして紹介しておりません。

次回はアルカラ大陸の次のステージでのおススメオトモンを紹介します!

前ステージの「ハコロ島」のおススメオトモンのご紹介はこちら

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