一番最初に開催されたランクマッチ環境で完全に心が折れたランクマッチは砂回収のためだけに参加していたが、今回は運よく初めのほうで「ライコウEx」が2枚揃ったことと謎のモチベーションがあり、マスターまで駆け上がるよう決意
<前回のランクマ挑戦記事はコチラ>
前回からランクマッチをやらなさすぎていたので、スタートランクは「スーパー1」から駆け上がることとなった

そしてその結果が
ハァ〜〜〜クソゲーデスわァ〜〜〜
(スッ
の繰り返し pic.twitter.com/jYqyJLljMV— かもろうる (@kamoroll_alter) September 4, 2025
今の環境について
ドロー加速して最速飴進化!!!
リーサルにアカギだけで伝わります!!!!!
ほとんど上の2行で完結するレベルの試合と環境ではあるものの、なんやかんやで考えることはそこそこあったのでよく当たったデッキやカードの感想を述べてみた
特に今回の新弾「未知なる水域」で登場した2強「ライコウEx」「スイクンEx」のドロー特性[1]が強力なので、この2犬をどう処理してポイントを取っていくか、ドローの手札をハンデスするかが考慮するメインとなる
ライコウEx&ジバコイルデッキ
著者のメインデッキだったので少し詳しめに、、、
「ライコウEx」のドロー特性によって早々に「ジバコイル」を場に立ててサンダーブラスト「110」点というダメージを連続で当てていくことがコンセプト[2]
とはいえこの戦法は登場初期からあるコンボであるが、2進化ということで「レアコイル」「ジバコイル」が手元にこなくて進化しにくく手札事故に悩まされやすかった
その進化引きの悪さを補助すべく「ニンフィアEx」や「マシェード(異次元クライシス)」といったサーチやドロー系で補助する部分もあったが「ライコウEx」の登場によって同じエネルギーの発生で問題なし、かつ、ある程度のダメージソースも取れつつドローもできるコンボで更に強くなった
とはいえマスターまで到達した感想としては強みと弱みも明確であり、勝てないときは本当に勝てない
負けケースはたいがい「コイルの登場、進化が遅すぎる」もしくは、「たねポケモンが一匹もこない」の2点に尽き、相手がどんなデッキでもほぼ試合になってないようなゲームが6割くらい占めた
クソ運ゲームが続いて何連敗があるとはいっても、もちろん反対に何連勝もあり、その中で勝ちに決めに行くためのプレイングで考えることはかなりあるので、その一例を紹介
ベンチを考える
ランクマッチにかかわらず、当たり前の話ではあるが「ゲッコウガ」や「スイクンEx」相手がほとんどな為、自分のベンチに影響する技を持つポケモン達相手にはむやみにベンチにポケモンは配置しない
特に「ライコウEx」が2枚必要なケースはほとんどなく、基本は「コイル」をベンチに2枚立てし、必要であればEx相手にめっぽう強い「オドリドリ」を立てるのがベスト
また「ナツメ」や「アカギ」が各1枚採用なデッキがほとんどであり、あえて相手に「ナツメ」や「アカギ」を切らせて交換させる術を相手に無くさせる、という戦術も考えるためこともあり、対策としてもベンチ考慮は必須
初手のバトルポケモンがライコウExでないケース
基本は「ライコウEx」先手が理想ではあるが、そうでない「コイル」か「オドリドリ」スタートのパターンは考えどころ
「コイル」の場合、「レアコイル」が手札にあれば即「ジバコイル」進化までのルートで問題ないが、「レアコイル」がないと致命的なので「コイル」にエネルギーを張って逃げてでも「ライコウEx」を引けたら前に出してドローを加速させる
稀に「オドリドリ」や「ライコウEx」のみで倒せるケースもあるが、大概の相手ポケモンはコンセプト通り「ジバコイル」のダメージ「110」点の連発がないと相手のポケモンを倒すことは厳しい
「オドリドリ」の場合、相手がExを使うデッキかそうでないかでベンチで取っておくかを考える
「ダークライ&ギラティナデッキ」であれば、かなり大事にとっておく必要があり、可能であれば「ダークライ」の特性ダメージもできれば控えたいレベル
「スイクンEx」は「カイ」や「大きなマント」がない限り2発で落ちるのでそのまま殴っても良いが、最速進化ゲッコウガには勝てないので攻撃するのであれば相手のベンチを意識したい
基本的にジバコイルは即進化
「レアコイル」進化後ターンと「ジバコイル」進化可能ターンの特性「ボルトチャージ」で2エネルギー確保できるので残りはそのターンのエネルギーで攻撃が可能なのが強み
できるだけ「レアコイル」の状態でエネルギーを加速させて他のポケモンに余ったエネルギーを回すことが基本であったが、現環境ではほとんどのデッキにドローを加速させる特性のポケモンが多数なので露骨に「レッドカード」や「マーズ」を使用してでハンデスしてくることがほとんど
特に「レアコイル」の欠点は「ふしぎなアメ」を経由しない為、相手に「あ、次で進化してきそうだな」ということを予測させやすく、ハンデスされやすいので「ジバコイル」を引いたら即進化が望ましい
幸いこのデッキでエネルギーが欲しいポケモンは「ライコウEx」と「オドリドリ」の低燃費ポケモンだけなので、他に回さないとヤバいという状況には陥りにくく、迷わず即進化推奨で問題ないケースが多かった
スイクン&ゲッコウガデッキ
現環境トップの使用率を誇る最強クソデッキ
今でも最強の手裏剣を持つ「ゲッコウガ」を進化させるために、「ジバコイル」と同様ドローを加速させる「スイクンEx」がコンボで強いデッキ
「スイクンEx」も自分と相手もベンチによってダメージ増減するので、無策では2エネルギーで最大「120点」となる
とにかく「ゲッコウガ[3]」が強く、手裏剣でどこでも「20点」を与えて「アカギ」でリーサルが凶悪で、特にドロー加速もあって最速進化されるとこちらがかなり理想盤面でない限り勝利することは難しく、それくらいに強力なデッキ
「ライコウEx&ジバコイルデッキ」だったら、雷弱点だし有利じゃね??と思うかもしれないが、「ゲッコウガ」が進化速度次第ではダメージレースに勝てないことや「カイ」の回復も絡まって耐久させれることが多いので正直有利ではなく、どちらかというと微不利といった感触で、プレイが上手な人(ゲッコウガの手裏剣当て先が上手い人)ほどタイプ不利を覆すほどパワーのあるデッキ
ギラティナ&ダークライデッキ
登場初期からずっと強いとされてる最強デッキのひとつ
Exの攻撃をシャットアウトする「オドリドリ」が登場したことにより、数は減ったが如何せん強力なことに変わりない
進化事故等がなく、どちらのポケモンも単体で威力を発揮するので、絶対にドローや進化可能な限り事故を防ぎたいマンにはうってつけのデッキ
ただ2匹とも強力な分に扱いが難しく、緻密な打点計算や体力調整、相手がどういうデッキかの把握はほぼ必須であり、使用するにはかなり難易度が高い
ブイズデッキ
「イーブイガーデン」のパック登場により、「イーブイ」系統を補助するカードや進化カードで強力なものが登場したことにより、発生エネルギーが一致しなくてもなんとかなる進化先が多く、また新たに追加されたグッズカード「イーブイのバッグ[4]」によって与ダメや被ダメ計算がしにくいこともあって、相手のカードがどういう構成なのかが予測しにくいデッキ
エーフィ
Ex、非Exともにどちらも強力
特にExは特性で「30」も回復する耐久力を持ち、2エネで「80」点とそこそこのダメージを出す化け物
非Exも1エネルギーで攻撃でき、特にエネ加速する相手にはめっぽう強い
Exは半端なダメージでは「イーブイのバッグ」と絡めて耐久されるのがオチなので一気に制圧する盤面が必須となる
非Exは無駄にエネルギーを付加しない対策をとるか、HPが低い弱みを狙ってワンパンさせることを意識すること
ニンフィア
「エーフィ」同様にEx、非Exともにどちらも強力
特にExは特性で「博士の研究」と同様の効果なので、進化するだけで意味があるカード(ゲッコウガ君の元相棒)
ドロー先に「博士の研究」や「モンスターボール」もあると、1ターンで6ドロー、8ドローもされる可能性があるので「レッドカード」や「マーズ」があればでハンデス(相手の手札を減らす(破壊する))を狙いたい
非Exはベンチの進化ポケモン限定ではあるものの、2エネルギーだけでとんでもダメージをたたき出す
イーブイデッキなんて、進化前提なのでシナジーが抜群の非Exで「オドリドリ」相手にはかなり強いカード
ブースター
こちらもEx、非Exともにどちらも強力
Exは「20点」の自傷ダメージがあるものの、自駆動できて「130」点の強力な攻撃
非Exは同じエネルギーではあるものの、「110」点とかなり強力なダメージをたたき出す
「エーフィ」や「ニンフィア」ほど数は多くはないが、「ブースター」自体も強力であり、単体だけでなくイーブイ進化混合で使用されることも多い
ブラッキー、リーフィアEx
こちらはExのみ強力で「ブラッキーEx」は「クロバットEx」や「ダークライEx」と組み合わさっていることが多い
「リーフィアEx」については自分で草エネルギーを張ることができる為、「ブースターEx」等と混合で使われることが多い印象
特性は強力ではあるもののダメージに関連するものではないので万能ではない為、上のような進化先たちほどは多くはない
それ以外
見たことがない、、、、、
「グレイシア」や「サンダース」のExがおらんので、新弾パックで評価があがる、、、かもしれない
稀に「サンダース(最強の遺伝子)」がいる程度ではあるが、パチンコすぎるので安定しないのが弱み
カイリューデッキ
ベビィポケモンの登場(タマンタやピチュー)により幅を利かせるようになった「カイリュー」
Ex、非Exともにどちらも強力であり、どちらも攻撃できるようになったタイミングで耐えるポケモンはほぼいないレベル
進化するとHPも高く、「リーリエ」等でも耐久もできるので並みの攻撃では倒せない
ライコウ&ジバコイルデッキには天敵といっていいデッキであり、進化事故がなければ負ける対面が多かった
ラムパルド
最速ラムパルドくんに勝てる相手はほぼいない
ただのパチンコデッキ
とはいえ、最速でラムパルド進化しないと一方的に「スイクン&ゲッコウガ」デッキにボコボコにされるので数は減った印象
ランクマッチについて
負け試合は下手なプレイもあるものの、そもそもほしいカードが来ない、「博士の研究」がこない、たねポケモンがこない、「オドリドリ」とかいうクソ鳥の存在等で負ける試合も多く、正直ゲームになってない試合も多い
そんな負け試合が3,4連続続くこともザラではなく、そんな負けイライラが続き切断することも否めないランクマッチ環境

クソゲーがすぎる。でもマスターにはなりたい。という矛盾を抱えながらランクマッチを走っているプレイヤーが多い(と思う)ので、寛容にプレイしていきたい
特に負けが続いたら一時中断しよう!!!!オジサンとの約束やで!!!!!
[1] 今回の新パック(未知なる水域)で登場した「エンテイ、ライコウ、スイクンEx」の特性「でんせつのこどう」でターン終了時に1枚ドローするという、1デッキ20枚という制限と運ゲーを収束させる神の特性
とはいえ、後攻からのドローなので良いカードを引けても相手に「レッドカード」や「マーズ」でハンドを流される危険性が高いデメリットがある
[2] 初期から存在するパック(最強の遺伝子)の「レアコイル」の特性「ボルトチャージ」で自分で雷エネルギーを付加でき、その後の進化後の「ジバコイル」で「110」の高打点を連続でたたき出すシナジーのあるポケモン。単独でエネルギーを加速させることが可能なので、必ずしも雷エネルギーを発生させる必要がないことが強み
[3] 初期から存在するパック(最強の遺伝子)であり「ゲッコウガ」まで2進化の必要はあるが、特性「みずしゅりけん」で相手のどこにでも「20」点を与えることができる凶悪特性。ベンチに下手なたねポケモンがいようものなら、手裏剣→アカギでバトルポケモンの技でワンパンという理不尽ムーブが常套手段。もちろん自身も2エネルギー技「かすみぎり」で「60」点もあるのでExキラーである「オドリドリ」も相手にはならない化け物
[4]イーブイガーデンで登場した新しいグッズカード。イーブイから進化するポケモンであれば、相手のバトルポケモンへのダメージを「10」増加する。もしくは自身を「20」回復するか、のどちらかの効果を得られる攻守一体のブイズ専用カード。こいつの枚数によって与ダメ、被ダメ計算が狂いやすくブイズの進化も多数あって相手の手が読みにくい





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